広がった小鼻を小さくする「小鼻縮小法(鼻翼縮小法)」は、よく知られた整形術です。今まで小鼻縮小で行なわれていた手術法には、小鼻縮小の手術には、Sheehan、Aufrichtなどがあります。しかし、これらの方法では、あまり期待通りの小鼻になるということはありませんでした。
そのため、リッツ美容外科は小鼻の幅を改善するための新しい小鼻縮小術を、研究・開発しました。新しい小鼻縮小術・Alar flap法(エーラーフラップ法)は、術後の鼻のデザインから、傷の残り具合、小鼻の広がりの改善度合いまで、今までの小鼻縮小術に比べ、どれも画期的な改革がなされています。小鼻がコンプレックスになっている方は、ぜひリッツ美容外科の小鼻縮小術を行なってみてください。
小鼻の理想的な横幅は、目と目の間に入るくらいの長さといわれています。平均すると、34~35mm程度です。
昔から、小鼻を小さくする手術は行なわれており、いろいろな方法があります。大きく分けると、小鼻が張り出しているのを改善する手術法、小鼻の幅を改善する手術法、両方を混合して行なう方法に分けられます。日本では、小鼻の張り出しよりも、小鼻の幅を改善する手術を希望される場合がほとんどです。小鼻の幅改善の手術は、Sheehan、Aufrichtといった手術が行なわれてきましたが、どれも大きく改善される手術法ではありませんでした。
今まで一般的に行なわれてきた小鼻改善のための手術法
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| Weir | Joseph Autfiricht |
Seltzer |
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| Herlyn | Sheehan | Converse |
今までの手術法でよい結果が得られなかったことを元に、リッツ美容外科は新しい小鼻縮小法を編み出しました。リッツ美容外科の新しい小鼻縮小法は「Alar flap法」という方法です。
Alar flap法では、今までの手術方法では切って取り除いていた軟部組織(骨以外の繊維や血管、神経などの組織)を残し、フラップ(皮弁)にし、表皮を取り除いておきます。鼻の間の部分が繋がるトンネルを皮の下に作り、そのトンネルから先ほどのフラップを反対側に引っ張って縫い付けます。反対側も同じようにします。
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| デザインを示します | 鼻腔内から flap(皮弁をおこします) |
両側皮弁を挙上した状態 | 皮弁の表皮を切除した後先端に 吸収糸をかけます |
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| 対側から細い劣刀で 皮下トンネルを作成します | 片側の皮弁を皮下トンネルを通して対側に引っ張ります | 対側の基底部に縫合することにより、 鼻翼は小さく中央に寄ってきます | 対側も同様に行います |
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| 最後に皮膚を細かく丁寧に縫合します | 手術終了 |
小鼻の広さだけを改善する場合と、鼻先の形成も一緒に行なう場合では、最初の切開する長さや位置を微妙に変えることで、その患者さまの小鼻の状態に一番あったデザインにします。
Alar flap法は、術後の傷跡の残り具合も、小鼻の状態の改善度合いも、鼻のデザインに関しても、どれも画期的な方法となります。
鼻翼幅を狭くすることを主な目的とするエーラー・フラップ法は、鼻の穴の内側から行います。この方法は、糸で中央に寄せるのではなく、従来法では切除する軟部組織を残し、表皮を切除した後に皮下トンネルを通して対側に引き出し、鼻翼を中央に寄せる力源として利用します。
日本人に多い鼻翼幅を狭くしたいという希望に対しては、最少限の切開で大幅に鼻翼幅を変える方法が当院が開発したエーラー・フラップ法です。基本的に鼻の穴の内側から行いますが、鼻翼の張りだしが大きい場合は、更に切開を外側に延ばして皮膚を一部切除しますが、傷は細かく縫合しますので殆ど分からなくなります。
鼻翼は鼻スジ、鼻尖、鼻柱とのバランスが重要なため、単独手術のみならず、鼻の他部位との複合手術も多く行なわれます。ご希望を伺った上で、鼻全体、目や口元、輪郭等他部位とのバランスを考慮して最も効果的な方法を診断致します。