小鼻の広がりが気になっているからと、小鼻小さくする手術を受けても、そのために鼻のほかの部分とのバランスが悪くなれば、手術は成功したとはいえません。
では、理想の小鼻のバランスを知っていますか? 小鼻や鼻はもちろん、人の顔の輪郭には、どれくらいの大きさであるといいとか、どのあたりにあるといいといった、理想のバランス「黄金分割」が存在します。このページでは、黄金分割をご紹介することで、理想の小鼻とはどういうものになるのかをご説明します。
小鼻縮小は、美容のための手術とはいえれっきとした外科手術です。後になって「こんなつもりじゃなかった…」と後悔しないためにも、確かな知識を身に付けておきましょう。
リッツ美容外科の手術は、小鼻縮小のための診察をするときには、小鼻の幅や、張り出し程度などをしっかりと把握し、理想の形を基準にしてどのような手術が患者さまの鼻に向いているか、検討しています。
理想の小鼻バランスとはどのようなものなのか、ご紹介します。
理想的といわれている小鼻の幅は、目の内側の間の長さと同じです。また、顔の横径を5等分した長さとも同じです。鼻で長さを比較した場合ですと、鼻の長さの70%くらいが理想的な小鼻の幅です。

また、小鼻のバランスを考える上で大切なのは、正面から見た形だけではありません。断面から見た形もとても重要です。顔を断面してみて、小鼻がどれくらい張り出しているのか、鼻翼間距離(鼻翼=小鼻。下図のInteralar Distance)はどうなのかなども、術前に把握するようにしています。

鼻翼幅
リッツ美容外科では、小鼻縮小術を行なった患者さまの小鼻の形の統計をとっています。それによると、小鼻の張り出しが強いというタイプの方は10%しかいません。小鼻が張り出した上に、小鼻の幅も広いという方は30%、一番多いのは、小鼻の幅が広がってしまっているタイプの方で60%になります。

小鼻の形が違うということは、同じ「小鼻縮小術」を受けるといえど、手術の方法は変わってきます。
小鼻の張り出しが強いタイプの方は、昔からの「小鼻縮小術」で改善することができます。それ以外、小鼻の幅が広がっている方の場合は、従来の方法ではあまり改善されません。そのため、リッツ美容外科では、患者さまが満足していただけるように開発した、新しい「小鼻縮小術」で手術を行なっています。